Thire’ のおもてなしお宿 サンテミリオンへガス欠寸前のドライブ

ロンドン・フランス・スペイン・バスクドライブ with 子連れ vol.19

2018.08.13

8:00 夕べ隣部屋のバスルームの窓を開けっぱなしで寝たら、朝方かなり冷え込んでしまい、ベリーが腹痛に…疲れが溜まっているのかドングリは起きない。朝食を8:30に約束していたので、着替え・身支度が済んだら下のダイニングルームへ。ドングリはこのまま寝かせて置こう。起きない奴が悪い!

8:45 朝食はバゲットにブリオッシュにクロワッサン、手作りジャム。それとすももとメロンが一口サイズになってグラスに入って用意されていた。子ども達が残したフルーツも全部みーこの胃袋に。手作りジャムがとっても美味しくてパンがやめられない。お腹がいっぱいになるまで食べてしまった!ゆっくり朝食を堪能して部屋に。

まだ起きていないドングリ…もう起きていいでしょ!起こして支度をさせる。食べ残したパンがドングリの朝食。

10:00 そろそろチェックアウト。なんにもない町だけど、このお宿で200%満足。外のプールで泳ぎたかった子ども達。でもスイミングするには寒い。目の前にプールがあるのに泳げないで残念がる子ども達。そのプールの前で記念撮影。

10:30 名残惜しくお別れ。急なディナーにも対応してくれて、帰り際には朝食をたべていないドングリの為にクロワッサンを持たせてくれた。これぞおもてなし!ホテルでは体験できない家族経営のおもてなしを感じる事ができました。ありがとう!

Thire’の宿を出発。空は曇り空。Thire’を出て間もなく広いひまわり畑が広がっている。ちょっと立ち寄って写真タイム。

Thire’  ~ St.Emilion  260km (2:40)

本日の最終目的地はフランスとスペインの国境を越えてドノスティア近くの町BERA.ざっくり6時間近いロングドライブ。パリを出発してかなり走ってきた。そろそろガソリンも補給しないとならない。ガソリンの走行距離も残り80kmを切っている。こちらの高速道路ではそう簡単にサービスエリアはない。サービスエリアがあってもGSがある保証はない。大体20km間隔でSAかな。あった~と言うSAを通り過ぎるダーリン。ガス欠直前まで走る気だ!残り40kmを切ってもSAに寄る気がない。もういい加減堪忍袋の緒が切れた!ガス欠して旅行が台無しになったら恨んでやる!ダーリンは余裕噛まして20㎞を切っても立ち寄る気がない。ふざけるな~!!!(`´)

本当にガス欠直前の燃料残り10km辺りで立ち寄る気になって、SAに入る。「ほ~ら、大丈夫だった~」と笑っているダーリン。本当にハイウェイでガス欠になったらただ事では済みません!「ふざけるな~」とナッツも怒り頂点だった。

ディーゼルが主流のヨーロッパではディーゼルも2種類ある。とりあえず、ノーマルのディーゼルでいいでしょう。

65L程入れて€93。1L=€1.4=¥180(€1=¥130の場合)と換算しても、日本のハイオクよりも高い!4種類の中で一番安い燃料なのに、日本のハイオクを越している。無論、ガソリンやハイオクは日本と同様ディーゼルよりも約€0.10ずつ高くなる。SAと言う事を考慮しても日本の値段よりも遥かに高い。(この日記を書いているのが2019年1月。1カ月以上前から騒がれているフランスのデモも、この時の価格からしても高かったので、これ以上の値上げは生活に致命だと思った。)

もう2度とこんな冷や汗握るバカな真似はさせないぞ!6時間ドライブの中間に選んだ町はサンテミリオン。ランチ兼ねて立ち寄る事にしたのはボルドー近郊にあるワインで有名な町サンテミリオン。ボルドーのような大きな町ではなく田舎町が面白い。途中激しい雨に合ったけど、ボルドー近くになると雨も止んでいい天気に。

ボルドーまではハイウェイ、ボルドーからは下道一般道を走っていく。ぶどう畑が広がるボルドー近郊。ぶどう畑が広がる道沿いにポツンと現れるワイナリー。時間に余裕があればこういう1軒やワインも寄ってみたい。

民家も増えてきた辺りで変てこなトラクター。まるで「天空の城ラピュタ」に出てきそうなロボットみたい。

その怪しげなロボットトラクターの先にはぶどう畑の丘の上に趣ある集落が見えてきた。

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【 vol.20へ続く 】

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