ボルドー近郊 St.Emilion サンテミリオン

ロンドン・フランス・スペイン・バスクドライブ with 子連れ vol.20

2018.08.13

14:00 Thire’から3時間近く掛けてやってきたサンテミリオン。思っていたよりも観光地のようだ。葡萄畑の丘の上にベージュ色の古い建物の集落。ここがサンテミリオン。丘に近づくにつれて、路駐の車が目立つ。なんだか嫌な予感。村の入り口まで来ると小さな村の公共駐車場は満車。一方通行の道を行くが、道沿いのパーキングもいっぱい。先に進んでしまうと後戻りもできない。道の左側にはピッタト車がくっついて縦列駐車している。隙間もない。進めば進むほどサンテミリオンの中心から離れてしまう。かれこれ1km以上進んでも空きはみつからない。さらに500m程進むと移動する車が!でもここからサンテミリオンの中心まで歩くと子どもと一緒だと30分はかかる。さらに今朝の曇り空はどこかへ消えて晴天。暑い!もう一度リベンジしよう。

そしてサンテミリオン郊外をグルリと回って再度村の入り口へ。村の入り口の公共駐車場はやっぱり満車なので、路上駐車を狙ってゆっくり進む。ちょうど教会脇に来た時車に乗り込んでいる人が‼チャンスかもしれない。透かさず車から降りて、駐車場から出るが確認する。ジェスチャーで尋ねると移動するって。ラッキー!村の中心までもほど近い場所に駐車スペースを確保出来た。横はぶどう畑。

教会の脇を通り抜けるとメインの通りだろうか、ワイナリーショップがあっちにもこっちにも。そして高級そう。まだ5泊以上もある、この暑い夏のドライブに高級ワインを購入しても味が落ちてしまうので今回はスルー。脇道が急な下り坂道、この坂道からの眺めがいい。坂の途中にあるお菓子屋さんが気になるなぁ~

ワイナリー店内に入らずにランチのレストランを探す。眺めのいい広場にあるレストランがよさそうだ。ここのテラス席にしよう。混雑しているけど、客が去ったテーブルをササっと片づけてくれた。肉が食べたいダーリンと子ども達はハンバーガーとステーキをチョイス。みーこはさっぱりツナタルタル。ワインは赤と白をグラスで1杯ずつ。料理が運ばれるまでに時間が掛かりそうなので、周辺を散策。

さっきの坂道を行ってみよう。お菓子屋さんはカヌレとマカロン専門店だった。未だカヌレを食べたことがない。どうしても見た目で麩菓子のように思えて仕方がない。麩菓子が苦手なのでなかなか食べる機会を失っている。マカロンもどうも苦手で…このお店はスルーだ。そしてこの急な坂道に踏み出す一歩が大変。靴の裏が平だと、つるつる石畳みと滑って転んでしまう。だから坂の真ん中に手すりが設置されている。それでも坂の下にあるブティックが気になるので下だる。中に入ると超個性的なコートやワンピース。購買意欲がそそられる。でも日本に帰って着るとかなり浮くんだろうな…と判断して購入を断念。

そして下ってきてしまったこの坂道を上る。本当に石がツルツルで滑ってしまう。よくこんな坂道を作ったものだ!

 

レストランに戻るとすでに料理は運ばれてきていた。みんな食べている。肉食女子のベリーがステーキをがっついている!付け合わせのポテトはあっと言う間になくなりそう。

みーこは白ワインと一緒にツナタルタルを食す。豪快にツナがアボガドと合わさって、どーーーんとお皿の上に乗っている。これとパンで食べるのがまた美味。でも肉食な4人にはこのツナタルタルを理解してもらえない。

 

食事も終わりそうな頃、急に風が強くなってきた。雨が降りそうだ。早く車に戻った方がよさそう。その前にトイレを借りてから行こう。収容人数が多いレストランの割にトイレは男女で1つだけ。トイレも並んでいた。トイレの少ないヨーロッパ。食事をしたら、その場でトイレを済まそう。トイレ町の間、レストラン内の窓からの景色を楽しんでいた。外からはまた別の風景。

トイレが済んだら、車に戻ってドライブ開始。でも、ひとつやり残している事がある。ワインの産地に来たらする事、それは葡萄を味見させてください。

と言う事で、サンテミリオンの中心を出てすぐの葡萄畑に立ち寄り、一粒頂戴。するとナッツが大激怒してお叱り!味見だけさせて頂きました。甲州ブドウを赤くした感じお味でした。ご馳走様でした。

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【 vol.21へ続く 】

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